spinal-canalstenosis
あなたは脊柱管狭窄症でこんな辛い悩みを抱えていませんか?
・激しい痛みとしびれで3分も歩けない
・靴をはくのがしんどい
・立っているとだんだん辛くなって、座ると楽
・痛みとしびれで夜寝られない
・脊柱管狭窄症と診断され、痛み止め・注射を打ったが全く効かない
・手術をしないで脊柱管狭窄症を治したい・・・
・今の整形外科での治療に疑問を感じている
・このままこの先歩けなくなるんじゃないかと不安
諦めるにはまだ早いです。。。
今まで腰や脚の痛みやしびれでたくさん悩まれて・・・
たくさんの治療を試して・・・
病院や整形外科では手術をすすめられて・・・
そんな追い込まれた状況でよくぞこのページにたどり着いて下さいました。
あなたの痛みやしびれには必ず原因があります。その原因に対して治療することで、間違いなくあなたの痛みやしびれは改善に向かっていきます。
もしあなたが、ほんの少しでも「この痛みやしびれを何とかしたい」と思っているのであれば、整体院 柴-Shiba-ではお力になれます。
ぜひこのままゆっくりとページをお進みください。
【必見】日本整形外科学会が発表している衝撃の事実
日本整形外科学会が公式に発表している情報として「脊柱管狭窄症」は無症状の事が多いとされています。
40代を過ぎてくると老化により誰でも骨が変性していきます。
これは何を意味するかというと、痛みやしびれがない人でも脊柱管が狭窄しているということです。つまり
痛みやしびれの原因が脊柱管狭窄症でない可能性がとても高いのです。
なので腰の痛みや痺れがあって、病院でレントゲンなどの画像診断をすると、痛みやしびれの原因が「脊柱管狭窄症」ではないとしても
医者に「脊柱管狭窄症」だと診断されてしまうのです。
その事実を知らない人は脊柱管狭窄症に対しての治療を行うので治りません。その症状は脊柱管狭窄症が原因ではないからです。
だから手術をしても良くならない人が続出しているのです。
それでもあなたは手術をしますか?
脊柱管狭窄症は根本治療で改善する!
病院の治療や薬に頼り続けるのではなく、根本的な原因を見つけて痛みが再発しない治療をしましょう
脊柱菅狭窄症を抱えて辛い思いをしているあなたに、伝えたいことがあります。
脊柱菅狭窄症は当院で根本改善できる!ということです。
嘘だとお思いかもしれませんが、なぜここまで言い切れるかというと
脊柱管狭窄症で悩まれた方が、当院で驚くほど改善されているからです。
脊柱管狭窄症から解放された方の喜びの声をお聞きください
整体院 柴-Shiba-にご来院頂くまではどんな症状で悩まれてましたか?
腰の違和感から始まり、病院に行ったら脊柱管狭窄症と診断された。その日の夜から歩けない、立てない状態。一時期寝たきりになり、仕事にもならないので他の病院に行きました。すると今度はヘルニアという診断を受けました。
そのお悩み解決のためにどんな事をされてきましたか?
病院に行って、ブロック注射を打ったりしました。
それを行うとどんな効果がありましたか?
一時的に改善しますが、またすぐに戻ってしまっていました。
当院のカウンセリング・施術はいかがでしたか?
初日の施術ですでに腰や脚の痛みが、嘘のように取れてビックリしました。他のところでは、腰を押してもらい痛かったのですが、こちらでは痛みのあるところを押されなくても痛みが取れていって、不思議な感覚でした。痛み止めの薬も飲まなくてよくなり、これから先、将来の不安が解消されました。
他の治療院と比べて良かったところはありましたか?
カウンセリングが細かく、話も親身になってたくさん聞いてもらいました。ストレッチや日常生活、仕事で気をつけることなど指導してもらい、自分だけでケアが出来るようになり、その頃にはもう通う必要はなくなりました。
同じようにヘルニア、脊柱管狭窄症と診断されて、腰や脚の痛みがある方にメッセージをお願いします。
画像診断でヘルニアや脊柱管狭窄症が痛みの原因という結果が出ていたのですが、こちらでは原因は別のところにあると言われ、驚きました。私の場合は、普段の姿勢と筋肉や筋膜が原因でした。
私のように画像だけでは分からないこともあるみたいなので是非、一度先生に見てもらってください
整体院 柴-Shiba-にご来院頂くまではどんな症状で悩まれてましたか?
2か月前から左のお尻から足首にかけて重く鈍い痛み、しびれがあり3分も歩けないような状態でした。病院に行ったところ、脊柱管狭窄症による坐骨神経痛と診断されました。
そのお悩み解決のためにどんな事をされてきましたか?
病院でもらった痛み止めを飲んだり、整形外科や整骨院で痛い部分のマッサージや電気をしてもらいました。
それを行うとどんな効果がありましたか?
あまり効果がなく、仕事もままならなかったです。
当院のカウンセリング・施術はいかがでしたか?
痛みの原因を指摘され、納得して先生の言う通り定期的に通院と、日常生活での注意点やストレッチを続けていたところ、日に日に痛みやしびれが改善してきてました。最初は3分くらい歩くと痛くて休んでいたのですが、今は痛みもなくスイスイ歩けます。こちらに来る前は「この痛みやしびれとは一生の付き合いかも」と諦めていたのですが、今では仕事も支障なく、好きなサッカーもまた思う存分できるようになりました!!
他の治療院と比べて良かったところはありましたか?
効果が実感できるのはもちろんですが、先生の人柄が良くて身体も心もスッキリした感じです。また先生は医療先進国ドイツの資格を取得していることもあり、安心して診てもらえました。
同じような症状を持っている方にメッセージをお願いします。
良くなってるかわからないとか効果が実感できていなかったり、あとはもうこの坐骨神経痛とは一生の付き合いだと諦めているならこちらに来るべきだと思います!
あなたの脊柱管狭窄症はなぜ治らないのか?脊柱管狭窄症が改善しない4つの理由
先程もお伝えしたように、痛みやしびれの原因が脊柱管狭窄症でない可能性がとても高いわけですから
それは手術したところで治らない可能性も高いですよね。
実際、手術しても治らない方が多くいます。ということは原因は別のところにあるのです。
もちろん、脊柱管の骨の変形が進み、本当に脊柱管狭窄症が原因で症状が出てたとしたら、手術が必要な場合もあります。
でも実際、手術をしなくても良くなってる方が多くいることも事実です。
なので、お医者様から手術をすすめられたとしても、手術をする前にまずは、本当に痛みやしびれの原因が脊柱管狭窄症なのか検査してもらって下さい。
「もう年だから、しょうがない」
「これ以上良くなるとは思えない」
「もう何年もこの状態だから改善は難しいと思う」
当院に来られる脊柱管狭窄症の患者様の多くは、このようにおっしゃいます。病院でよくこのように言われるようです。ですが
病院の先生の言うことを鵜呑みにしないでください。
当院に来られた方は
その30分後には「こんなに歩けるようになるなんて思わなかった!」とお喜びの声
を上げられています。それは何故でしょうか?
患者様それぞれの痛みやしびれの原因を明確にし、その原因に対して治療してるからです。原因の検査なくしての施術は治療ではありません。
どんな治療をするかでなく、どこを治療するかが1番大事になります。
しっかり原因というところをみていけば、1回の施術で随分症状が楽になります。
なのでまずは、年齢が今の症状とは全く関係が無いということを覚えておいてください。
痛み止めもブロック注射も麻酔です。ようは痛みを感じないようにしてるだけなので、治しているわけではないのです。
痛みがその場で消えるので、あっ脊柱管狭窄症が治ったと思われるんですけども
痛みは感じなかったとしても、その脊柱管狭窄症の痛みの原因というのはそのままです。
かつ痛みを感じなければ、人は動けるっと思ってまた動きます。
そうすると薬の効果が切れた時に、さらに痛みがひどくなって戻ってきます。
そしてまた薬を飲む・注射をする…薬にどんどん依存していってしまいます。
かといって、痛みでどうしようもない・大事な仕事があると必要な場合もあると思います。
なので薬や注射で痛みを抑えている間に、同時進行で脊柱管狭窄症の痛みの原因に対して治療することがとても重要です。
理由4 痛みやしびれがひどいから歩けないと思っている
今抱えていらっしゃる脊柱菅狭窄症の症状は本当に辛いと思います。
ですが、その痺れや痛みに負けてしまい、前向きな気持ちを失っていませんか?
当院では、施術の前に患者様の状態をチェックするために軽い検査を行うのですが、患者様が今まで思われている以上に、実際はまだまだ歩く力があるということです。
痺れや痛みの症状に気をとられてしまい、その痺れや痛みが出たらご自身の体を動かそうとするのを諦めてしまっているのです。
当院では、そのご自身の体に対する気持ち、改善するんだという可能性をまず思い出してもらえるような施術・指導をさせて頂きます。
ではなぜ脊柱管狭窄症になるのか?
脊柱管狭窄症になる・痛みやしびれの原因というのは筋肉や筋膜の固さ、姿勢です。
脊柱管狭窄症は背骨がグッと圧迫されて、脊柱管が狭くなる・変形することで神経を圧迫して、痛みやしびれが出るんですけど
その背骨がグッと圧迫されてる原因というのは姿勢です。
グーっと腰を反る姿勢とか前かがみになる姿勢によって、背骨がグッと圧迫されます。
このような姿勢のときに背骨の圧迫力を加えてるのが筋肉や筋膜です。
筋肉が収縮してギューッて力が入ることで、背骨がグーっと圧迫されていくんです
筋肉や筋膜は骨から骨に付くので固くなることによって、骨を動かします。
そして脊柱管狭窄症を治すにはどうしたらいいのか?
なのであなたの痛みやしびれを解消するには、脊柱管狭窄症の原因となる姿勢を正すこと
そしてその姿勢を作る筋肉や筋膜を、柔らかくしてあげなければなりません。
筋肉は場所で言うと、主に股関節・肩甲骨周りそしてお腹になります。
脊柱管狭窄症の痛みが再発しない体作り
脊柱管狭窄症の原因の筋肉や筋膜の固さが作られてしまうのは、長年の日常生活の間違った「習慣」「姿勢」にあります。
当院では、あなたに合ったオーダーメイドの姿勢やストレッチなどをアドバイスさせて頂いています。
日常生活の中でストレッチやセルフケアをすることで、施術効果が上がり改善スピードも早くなります。
ストレッチをして筋肉が柔らかくなり、正しい姿勢をとれる環境が整えてから姿勢の指導をさせて頂きます。
筋肉が固い状態では、正しい姿勢を取ることが出来ませんので。
正しい姿勢がとれることによって、痛みの原因が作られないわけです。
痛みが再発しない身体を作ることが出来ます。
最終的には患者様ご自身でお身体をコントロールできるようになりますので、通う必要がなくなります。
ちゃんとできているかなと不安な方もおられるかと思うのでLINEやメールなどでのサポートも常に行っております。
『脊柱管狭窄症』から解放されたあなたは、長時間のデスクワーク、仕事がいつもの3倍はかどるようになるでしょう。
『しびれが取れないのでは…』という不安から解放されたあなたは
家事がスイスイこなせるようになり、ゆとりができて家族にもさらに優しくなれるでしょう。
『手術しないとダメか…』という恐怖から解放されたあなたは
家族、友達と大好きな旅行やスポーツなどの趣味を、これまで以上に楽しめるでしょう。