坐骨神経痛に二度とならない方法【原因究明】【姿勢改善】
2019/11/10
坐骨神経痛・何もしていなくても、しつこい痛みとしびれ...もうなんとかしたいですよね。
痛みやしびれてるところだけみていても
あなたの坐骨神経痛は
100%良くなりません
坐骨神経痛になる原因を見つけるには、日常生活の動作・姿勢がポイントになります。
この方法を知らない限りあなたの坐骨神経痛はずっと治らないでしょう。
坐骨神経痛とは
なぜ坐骨神経痛になるのか?
坐骨神経痛の原因は、わかりやすく言うとズバリ
反り腰です。
反り腰まではいかなくても、坐骨神経痛の方はこの姿勢に近い状態になっています。
この姿勢になると
坐骨神経が常に引っ張られる状態になるんです。
坐骨神経は、腰のあたりからおしり太もも・膝裏を通って足まで伸びています、ようは
体の背面を通っていきますので
頭と肩が前に出て、腰が反っておしりが突き出ていて、骨盤は前に倒れている。
そして全体的に前かがみになる。
この状態ができると坐骨神経が引っ張られてしまう。
そして
痛みやしびれが出てしまうんです。
坐骨神経痛を治すには?
なので上記のような反り腰の姿勢が原因なので、反り腰にならないようにする。まずはその
硬くなって原因となっている筋肉を緩める
必要があります。そうすることで
坐骨神経痛の原因がなくなりますから
痛みはとれていきますし、正しい姿勢をとれる状態が整ってきます。
坐骨神経痛に戻らない・正しい姿勢
全ての関節が骨でちゃんと乗った状態です。
余計な筋肉を使わないで、骨で立つというのが大事になります。
筋肉で立たないで骨で立つという状態を最終的に作っていきます。当院ではそういった姿勢の指導もお伝えします。
良い姿勢を自分で出来ないとか、なかなかわからないという方、結構多くいらっしゃいます。でも先程お伝えしたように
固い状態でいい姿勢は絶対に作れないです。
作れないですからまず柔らかくする。
固いところが、どこなのかもわからないと思うので、固いところをまずお伝えします。
その固いところをまず施術して柔らかくしていきます。
柔らかくしてかつ患者さんご自身でも、柔らかく出来る方法をお伝えします。
で柔らかくなってきたら、次は良い姿勢というのをお伝えします。骨で立つ姿勢です。頭もしっかり首に乗った状態
首をずっと前にしてたら、疲れます。だから痛くなってしまうんです。肩甲骨も猫背の状態でなく、しっかり肩に乗った状態
しっかり上半身も股間節に、ドンと乗った状態。膝だったりとか足・足首もです。
体が柔らかくなれば
しっかり関節が乗った状態を作れるようになります。
というところを身に着けていくと
痛みやしびれが戻ってくるはずがないんです
そういったところまでいくと
根本的に坐骨神経痛が改善したという
状態になっていくわけです。
まずはこちらのストレッチで筋肉を柔らかくしてみて下さい!
現在、坐骨神経痛でお悩みのあなたへ
大田区・蒲田・大森ではまだまだ坐骨神経痛の患者様が多くいらっしゃって
おしりや太ももの裏から足にかけての痛みや痺れ
身体(腰)を動かすと痺れや痛みがさらに増す
痛みや痺れで歩けない・立っていられない
坐骨神経痛の原因がわからない
ストレッチやケアの仕方がわからない
仕事に集中できない
好きなことが出来ていない
この坐骨神経痛とは一生の付き合いと諦めている
この坐骨神経痛を今すぐ何とかしたい
何もしていなくても辛いなどの症状・お悩みで整形外科や整骨院・整体に通っておられます。にも関わらず
坐骨神経痛症状が改善していない患者様が
多くいらっしゃるのも事実です。
しかし諦めないでください
あなたの坐骨神経痛は良くなります。
あなたのその辛い痛みや悩みを解消して
仕事や好きなことを思いっきりしませんか?
もしあなたがそういう想いをお持ちで
坐骨神経痛を根本的に改善したいと思うのであればぜひ
大田区蒲田で唯一の「慢性腰痛」
専門整体院 柴-Shiba-にお越しください
あなたの勇気ある決断をお待ちしております。
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